【感想記】キラッとプリ☆チャン 第14話「ファンだって盛りあがってみた!」

よくわからない回でした。

『キラッとプリ☆チャン』感想まとめ

仁義なきファン闘争

スペシャル大会も終わり、いつもの日常に戻ってきたみらい。しかし大会優勝の影響は想像以上に大きかったようで、学校ではファンクラブ「ミラクル☆キラッツ隊」が結成されていた。彼らのあまりの熱狂ぶりにみらいとりんかは引き気味だったが、えもは例によって調子に乗りまくっていた。

しかし当然ながらメルティックスターにもファンクラブが存在した。その名も「メルティック同盟」。さすがに知名度のあるアイドルなのでその規模やサイズ感が色々と段違いである。

ついにはというか案の定というか、双方のファンクラブが激突する事態にまで発展してしまった。その種目は何故か綱引きに。さらには止める立場であるはずのえもとあんなも参戦してしまい、もはや何が何だかわからないことに。

「らしさ」って何だろう

いつもならこういう事態を上手くまとめるのがさらの役割なのだが、今回のさらは何やら考え事をしているらしく一連の出来事を完全にスルー。

一連の騒動を冷めた眼差しで見つめる緑川さら

メルティックスターは、あんなをお姫様、さらを王子様という設定にしているわけだが、逆に言えばその設定が二人の本来の持ち味を押し殺しているとも考えられる。さらは大会で敗北してしまったことで、そのことに対して疑問を抱くようになったようだ。さらがこういったことを悩むのは意外に思ったが、まさにそういった外部からのイメージの押し付けをさらは払拭したいということなのだろう。

結果的に、さらは「みんなのイメージ通りのメルティックスターを壊したい」という考えに至った。メルティックスター「らしさ」を発揮することも大切ではあるのだろうが、それ以上に凝り固まった現状を打破することを望んだのだろう。今回のさらの決意はメルティックスターの実力をより強力なものにしていくだろうし、いまだ何の情報も出ていない元メンバーの存在に繋がっていきそうでもある。

完全に忘れていたがファンクラブの抗争はさらをきっかけにして無事に収まった。正直なところ、今回はファンクラブがメインなのかさらがメインなのか、色々とブレブレだったように思う。

次回「りんか、やってみた!」

今回のさらの決意は、りんかにも少なからず影響を与えたようだ。ミラクル☆キラッツにも新たな色を吹き込む必要性を感じ始めたと見える。

そういうわけで次回はりんか回。いよいよアイドルデビューとなるのか。

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