【感想記】キラッとプリ☆チャン 第136話「ルルナとイブ、思い出のプリ☆チャンランドだッチュ!」

つるはしが平気で出てくる女児向けアニメ。

『キラッとプリ☆チャン』感想まとめ

塔になってしまった…(?)

5つのエリアで異なるプリンセスが誕生してしまったため、偉い人達はイルミナージュクイーンを決められないでした。そこでめが兄ぃは「さ・き・の・ば・し」を提案して事態をうやむやにすることに。この展開見たことある。

そんなこともあってかルルナはイブにプリ☆チャン禁止令を出す。当然ながらイブは反発するが、やはりルルナの言いつけは絶対らしく従うしかないようだ。前回のライブで互いの気持ちが通じ合ったと思っていただけにイブはショックを隠せない様子。

イブの話によれば、ルルナは幼少期から彼女をサポートしてくれた育ての親のような存在であるらしい。そしてプリ☆チャンランドは二人が抱いてきた夢を具現化した施設だったようだ。こんなに微笑ましい時期もあったのに、どうして今のように拗れてしまったのだろうか。

みらい達の提案もあり、イブはルルナと話し合いの場を設けることに。場所は彼女が優勝したムーンライトマジックエリア。プリンセスになるとエリア内を割と好き勝手にカスタマイズする権利が得られるらしく、イブはそこにミルキーウェイのアトラクションを実現させることにした。

一方でそのカスタマイズ性を逆手に取られてしまい、ゆいとまりあによる地獄のアトラクションが園内に生み出されてしまった。可愛くも無ければ夢も無い。響き渡るのは悲鳴と嗚咽ばかりである。

イブのプリ☆チャンへの想いを受け取ったルルナは、そのお返しと言わんばかりに自らもライブをすることに。これでひと通りのキャラがライブをしたことになり、三期もいよいよ佳境に入ってきた感じがある。

曲名は『Lustro della LUNA』。「月の光」というような意味らしい。

予想通りにソルルと対の関係になる曲となっている。ファララとガァララの曲を思い出す。比較動画を見たが部分部分でハモったりもして聞き心地が良かった。

ルルナはこのライブに想いを込めると言ったが、この曲の歌詞には不穏な部分が多い。特にサビの「リアルは(きっといつか)壊れる(繰り返し)だから言ったのに」という部分からはルルナの思惑がかなり読み取れるように思う。おそらくだがルルナはイブへの過度とも言える愛情から、リアルと違って不壊であるバーチャルの城を築いたのではないだろうか。急にヤンデレ感出てきた。

恐れていたとおり、ライブ後にルルナは謎の塔を召喚し、その中にイブを閉じ込めてしまった。また塔か……。今回は色々と『プリパラ』を思い出す展開が多かった気がする。

次回、第137話「イブを救え!プリ☆チャンファンタジーだッチュ!」

シリアス一直線かと思いきや、意外と気楽な感じになりそう。

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