【感想記】キラッとプリ☆チャン 第118話「キラッとあつまれ!プリティーオールフレンズだッチュ!」

シリーズ10周年おめでとうございます。

『キラッとプリ☆チャン』感想まとめ

避けられないカオス

前々から告知されていたプリティシリーズ10周年記念回ということで、今回は歴代のキャラクターが勢揃い。あいらとなる店長も「春音あいら」「彩瀬なる」として登場した。作画も当時のものが再現されているなど細かい。BGMも作品ごとのものが使われているなどシリーズのファンとしては嬉しい要素がふんだんに詰め込まれており、一瞬たりとも気を抜くことが許されない回となっている。

しかし10年の歴史を持つシリーズを30分にまとめようとすると雑な展開になることは避けられず、むしろ元々がぶっ飛んでる作品なだけに今回はカオスの温床となっていた。あらためて見るとこのアニメは変なキャラが多すぎる。ただこういった突拍子もない展開の連続はプリパラを見ているようで少し懐かしい気持ちになった。記念回なのに綺麗にまとまらないところは「らしい」のかなとも思う。

結局はまともに登場したキャラはあいらとなるの二人ぐらいではあったが、その出会いを記念してスペシャルライブが行われることになった。楽曲名は『プリマ☆ドンナ?メモリアル!』。元々は「Run Girls, Run!」の楽曲ではあるのだが、内容としてはプリティーシリーズの総括的なものとなっている。そのあたりのことはニコニコ大百科の項目が詳しい。

記念回はこのライブだけで十分な価値があったと思える。それぐらいに贅沢な内容だ。これだけの主人公が一同に介すると脳の処理が追いつかなくなる。プリズムジャンプやメイキングドラマも見どころで、ここにシリーズのエッセンスが詰まっていると言っても過言ではない。

一連の内容や、最後のみらいの「キラッとは繋がってる」というセリフを聞いて、このシリーズはこれからも続いていくだろうという希望が持てたし、これからも応援していきたいと改めて感じることができた。これからもよろしくお願いします。

次回、第119話「迷子のイブ!? マーメイドプリンセスカップラビ!」

本筋に戻るわけだが、イヴとアリスが出会ってしまうということでこちらも楽しみ。

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