【感想記】キラッとプリ☆チャン 第10話「ライバルとデートしてみた!」

燃えろえも。

『キラッとプリ☆チャン』感想まとめ

弱メンタル発動

ライブ活動を再開したメルティックスターをインタビューすることになったミラクル☆キラッツ。しかしえもはいつもの元気がない。どうやらあんなのライブを見たことで自信を無くしてしまったようだ。ライバル視していた人間に完全なる格の違いを見せつけられたわけなので、そのショックはかなり大きかったらしい。

インタビューの流れから二人の私生活に密着することになり、みらいはさらの担当を、そしてえもはあんなの担当をすることになった。みらいとさらはお互いの好きな店を紹介しあうなどかなり良い感じの雰囲気に。インタビューじゃなくてただのデートだこれ。

一方であんなはえもの煮え切らない態度にやきもきしまくっていた。あげくの果てに、えもが「レベルの低いアイドルの私のことは別にいいじゃん」と自暴自棄発言をしたことでついに怒りが爆発。強引にどこかへ連れて行かれてしまった。

ある意味では、えもがこういう風に落ち込むのは想定通りという感じ。打たれ弱いのはわかりきっていたことだし、調子に乗っていた段階でこうなることは誰しもがわかっていたことだろう。反対にあんなはこれまでとのギャップもあって異常にかっこよく見える。あれだけの完全復活を遂げたのに普段と同じ態度を崩さないところに人間性の良さが現れている気がしてならない。回を追うごとに自分の中のあんな株が急上昇して困っている。小物っぽいキャラなのに実は大スターというギャップが良い。

アイドルキンリョク

強引にあんなのジムに連れてこられたえも。特別にあんなのトレーニングを体験させてもらうことになり、養成ギブス的なものを装着することに。プリパラでも同じようなシーンを見た気が。

こうまでしても立ち直る様子が無いえもに、あんなは「あなたのことを応援してくれているファンもいるんですわよ?」と語気を強める。さらに「あなたを応援しているのはファンだけではありませんわ。あなたをライバルとして認めた他のプリ☆チャンアイドルたちも、あなたのそんな姿は見たくないと思っているはずですわ」と言葉を続ける。

「もうそんな調子にのったことは…」
「本当にそれでいいんですの?」

あんなの言う「あなたをライバルとして認めた他のプリ☆チャンアイドル」とはもちろん自分のことが含まれている。ミラクル☆キラッツの挑戦する姿に感化されてあんなは復活できたわけなので、その当人が腑抜けているのは見ていられなかったのだろう。やはりあんなからは気高いものを感じてならない。

そんな熱い展開とは対象的に、さらとみらいは全力でイチャイチャしていた。手を握ったり壁ドンを繰り出したりとやりたい放題である。りんかちゃんが沸騰するのも仕方がない。

そんな感じでそれぞれのサイドで温度差が凄まじかったが、最終的にはえもも立ち直ることができ、みらいも良い刺激を得ることができたようだ。明確なライバルとなったミラクル☆キラッツとメルティックスターは、これから互いに関わることで相乗的に進化していくことだろう。えもがあんなのクルクルツインテをビョンビョンさせる日も遠くはないのかもしれない。

文句なしの神回でした。

次回「はじめてスペシャルやってみた!」

「プリスペ」なるイベントが開催されるらしい。決勝に進めばメルティックスターに挑戦する権利を得られるとのこと。早くも直接対決の機会が訪れたわけだがどうなることやら。

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