【感想記】アイドルタイムプリパラ 第44話「みちるさまとお呼びなさい」

追放されるのが得意なアイドル。

『アイドルタイムプリパラ』感想記事まとめ

自家製あらすじ

みちるが壁を乗り越えるために必要なことは「あろまに『みちるさま』と呼ばせる」という無謀なものだった。一方であろまとみかんはテストで赤点を取ってしまい、追試をクリアできなければ学園を追放されることになってしまう。年上の立場として勉強を教えようとするも、あろまは意地を張っていて耳をかそうとしない。テスト前日になっても変わらない状況に、みちるが先輩としての意地を見せる。

みちるさまさま

にのがコーデをゲットしたということで今回はみちる回。壁を乗り越えるためには「みちるさま」とあろまに呼ばせなければならない。急に難易度が跳ね上がりすぎじゃないだろうか。当のあろまとみかんは相変わらず学園内で暴れまわっており、テストも赤点を取る始末。さらには追試を合格しなければまたしても追放されることになってしまう。もはや地球上にこいつらを受け入れられる施設は無いような気がする。

忘れていたがみちるは中学生ということで、ピンチのふたりに勉強を教えることになった。意外にも教え方が上手いらしく、みかんは素直に言うことを聞く。しかし肝心のあろまは「追放されたらそれはそれで」という考え方なのでやる気皆無。年上らしくビシっと言いたいが、みちるの性格なのでそんなことを言えるはずもない。そんな膠着状態のまま、いよいよテスト前日になってしまう。

今回もきっかけを作ったのはミーチルの箴言だった。「そなたとわらわは一心同体!!さすればわらわもそこにいる」という言葉は、ミーチルの強気な部分も元を辿ればみちるから生まれたものだ、ということを言っているのだろう。その言葉どおり、土壇場で覚醒したみちるがお姉ちゃんらしく一喝し、あろまを改心させることに成功した。やはりみちるの本質はミーチルなのだろう。また今回についてはあろま達と離れたくないという思いが原動力にもなったという感じがする。

そういうわけで不意打ちで熱い展開になりグッときてしまった。肝心のミッションは若干あやしい感じもあったが無事に条件を満たしてクリア。あろまとみかんはまだアボカド学園にいられそうです。

本日のしゅうか・ガァララ陣営

ガァララを眠らせないために、今回は足つぼマッサージを施している模様。仲直り以降、完全にバカップルみたいになっている。

不穏な動向をみせていたパックだったが、修行中のピツジによって撃退。またガァララから直接のお叱りも受けたということで、いよいよ夢喰いをやめることになりそうだ。まだ安心はできないが。

しかしついに限界が来たらしく、眠る前にファララの前に現れ、「ファララなんて大嫌い」といって倒れてしまった。ここで安易に仲直りさせるような言葉を言わせるのではなく、あえて「大嫌い」と言わせるのが上手く言えないけど好きだ。ふたりの関係の複雑さがよくあらわれていると思う。

とはいえわざわざファララの前に来たという行動は、ガァララの内面に大きな変化があった証拠でもあるだろう。はやくガァララに規則正しい生活をさせたい。

次回「決戦!ゆいvsしゅうか」

ゆいとしゅうかの一騎打ちとなるようだ。そういえば個人としてしゅうかに勝利したアイドルはまだ存在しない。果たしてゆいは最強の壁を乗り越えることができるのだろうか。

【本日のカオス】

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