【感想記】アイドルタイムプリパラ 第35話「未知とのミーチル」

夢と出会うとき。

『アイドルタイムプリパラ』感想記事まとめ

自家製あらすじ

夢を持たない自分はチームに参加する資格が無いとみちるは落ち込む。一方でミーチルは「みちるの夢の在り処を知っている」などと意味深な発言を繰り返すばかり。果たしてミーチルは何を知っているのか。そしてみちるの夢の在り処とは。

みちるとミーチル

みちるの夢の正体、そして意味深な発言を残すミーチルの真意が明らかになった。

幼少期のみちるも他の女の子と同様に夢を持っていた。それはゆいやにのと同じで「アイドルになる」という夢である。しかしパパラ宿の女の子の夢はパックによって食べつくされており、当然ながらみちるも標的となった。ある夜、パックはみちるの夢を食べようと枕元に現れる。しかしみちるのアイドルになりたいという想いは強く、自身の夢を咄嗟に右肩に隠すというファインプレーによりパックの魔手から逃れたのだった。しかしその代償として自らが大切にしていた夢も忘れることになってしまった。

しかしみちるにとって幸いだったのはプリパラの存在である。右肩に隠している夢もプリパラでは姿をあらわすことができたからだ。それこそがミーチルである。ミーチルは過去にみちるが思い描いていた「誰よりも強くて華やかで気高いアイドル」という夢が具現化した存在だった。ミーチルが「みちるは強いぞよ」と言い切ったのは自分を必死に守ってくれた過去があるからなのだろうし、またみちるの夢の場所を知っていたのも当然だ。

「みちるは強いぞよ」

みちるは夢を忘れていたので、ミーチルを自身の夢そのものとは認識できなかったのかもしれない(ミーチルのキャラが強烈すぎたこともあるだろう)。そう考えれば描写として二重人格的になっていたのも納得できる気がする。みちる自身がミーチルを全くの別人のように認識していたのだから、視聴者がそのような印象を持っても仕方がない。

しかしみちるは今回でミーチルを自分の延長線上にある存在だと認識することができた。ミーチルの強さも華やかさ気高さも自分から生まれたものだと理解することは、みちるの成長の大きなきっかけとなることだろう。

ついでにチーム結成

みちるとミーチルの話で感動していたら、そのままの流れでチーム結成まで行われてしまった。余韻もクソもない。来週以降かと思っていたので驚いた。

ここで気になってくるのはチーム名がどうなるか? である。プリパラのチーム名は王道なものからトリッキーなものまで幅広いので予想はしづらい。ただあえて考えるならそれぞれの名字から取って「Dream(夢)」「Rainbow(虹)」「Happy(幸)」あたりの単語が絡むのでは無いかと思う。安直かもしれないけど「ハッピーレインボードリーム」みたいな。何にせよ予想してもあまり意味は無いので来週に期待しよう。

次回「ユメ目合宿大ピンチ!」

次回はみんな大好き合宿回。神回の予感しかしない。さっそくチーム初ライブもやるようなので楽しみすぎる。

【本日のカオス】

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