【感想記】アイドルタイムプリパラ 第32話「WITHとプリ×プリフェスティバル!」

男子もいいな。

『アイドルタイムプリパラ』感想記事まとめ

自家製あらすじ

古代プリパラでは年に一度、女子プリと男プリとの合同ライブが行われていたらしい。パパラ宿のプリパラもそれに習って合同ライブ――その名も「プリ×プリフェスティバル」を開催することになった。しかしフェスティバル当日、それを面白く思わないガァララの妨害により雲行きが怪しくなってしまう。果たして合同ライブは実現するのか。

やはり主人公

いつか来るとは思っていたが、女子プリと男プリとの合同ライブが開催されることになった。個人的には男プリとの関わりはどんどん増えていくべきだと考えているので結構なことである。ゆい達はメイドおにぎり喫茶を、ガァルマゲドンは占いの館を催し物として開き盛況となる。ちなみに男プリではホストクラブまがいのことをやっていた。

しかし盛り上がると困るのはガァララである。プリパラが賑わうほどファララの目覚めは近づき、それは同時に自分の眠りを意味する。米を紙ふぶきに変えたり、タロットカードに毛を生やしたり、商品を勝手に仕入元に返品したりと、地味ながらえげつない妨害によって女子プリは閑古鳥が鳴く事態に。ただ前回を見た手前から怒る気になれない。

しかし、またしてもそこに立ちはだかったのが夢キチガイこと夢川ゆいである。風船を謎のアレンジ技術によって商品とし、客を呼び戻すことに成功した。おそらくガァララによってすり替えられた紙ふぶきを活用したのだと思うが、逆境をものともしない精神力とあらゆる物事に精通した多芸さは恐ろしいものがある。

合同ライブは男女両方のプリパラが一定以上の盛り上がりを見せないと行えないという謎システムだったが、ゆいの機転により無事に実現することとなった。

WITHのライブがCGでヤッベェー!

合同ライブの司会は女子以上に女子の男子アイドル・レオナと、男子以上に男子の女子アイドル・ひびきが担当することになった。カオスすぎる。

そして待望だったCGモデルによるWITHのライブが初登場。曲名は『Giraギャラティック・タイトロープ』。

曲自体は聞き慣れたアレである。ただCGで動きとともに見たら不覚にもカッコイイと思ってしまった。スタイルはべらぼうに良いし、あの三人がライブでキレッキレのダンスをしている姿のギャップには見入るところがあった。キュンとした。

現実のアイドルだと実はそんなに格好良くなかったり歌が下手だったりしでゲンナリすることが多いが、そういうところを見せずに済むアニメのアイドルって最強だな、と男プリのライブを見てしみじみと思った。そうでなければ自分は男のアイドルをカッコイイなんて絶対に思わない。アイドルを題材にしたアニメが流行る理由もわかる気がする。究極の偶像崇拝だもの。

話は逸れたが、対して女子プリ代表はゆい&らぁらの『ブランニュー・ハピネス!』。

こちらもすでにおなじみの曲だが、ゆいが女子プリのメイド服、らぁらが男プリの執事服と、今回の合同ライブの象徴とも言える組み合わせとなった。大好きな曲なのでやってくれるだけで嬉しいが、衣装が変わるとなお嬉しい。

欲を言えば女子プリも三人チームでのライブだったら収まりが良かったが、それは来年の楽しみとしよう。

次回「ガァララ塔のひみつっす」

次回はにのが過去にパックによって奪われた夢を取り戻すお話。本編では割りとあっさりと片付けられていたが、しっかり回収するとは思っていなかった。「昔は大きな夢を持っていた」とガァララは言っていたが、どのような夢なのだろうか。

【本日のカオス】

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2件のコメント

  1. 全体的にカオスながら実は楽しみにしていたWITHのライブが見れて満足。始めの頃はプリパラ対ダンプリの構図が強く押し出されるものと思っていたが話は古代プリパラ中心のようで、もしシーズン2があるならもう少し関わってほしいかも。
    あと、ゆい&らぁらのライブは衣装の趣向がこれまでとは異なっており、よかった。長文の挙句、感想記をなぞるようなコメントですみません。

    1. 今はファララとガァララが中心の流れなので、どうしても男プリの影が薄くなりがちですね。ただ制作陣が男プリの扱いに慎重になる気持ちもわかる気がするので、ある程度は長い目で見るのも必要なのかもしれません。

      衣装はらぁらの男装が新鮮でした。同じライブでも衣装で変化をつけられるのはプリパラの醍醐味に思います。

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