AIに教わるということ

ポーカーの話。いきなり本番は嫌なので適当にCPUと戦えるアプリを探していたら「PokerSnowie」というものに出会った。これはAIによってポーカーの学習を支援するアプリということらしい。10日間は無料で使えるということなのだが、その後も使おうとすると年間11,000円もかかる。初心者が気軽に使っていいものではないのかもしれない。

特徴としては自分がベットしたり降りたりしたときに、その選択が統計的に誤っていると「その選択は良くないぜ」的な感じで指摘してくるというもの。地味だがこういう学習の仕方は今どきのAI社会を反映しているようで少し興奮してくる。最先端にいる感じがする。

麻雀の話になってしまうが、天鳳においても今はAIの進出が非常に活発である。例えば「NAGA」というAIは特上卓で打っていると頻繁に見かけるし、他にも「SuperPhenix」というAIは去年に十段を達成した。

今後は様々な競技の学習方法にAIが関わってくるのだと思うし、それが最も効率が良いのだろう。前述のSuperPhenixについては上級者も牌譜を研究しているほどで、下手に我流で学ぶよりも最も正解に近いと言えるのかもしれない。そしてこういう方法に抵抗がある人間は取り残されてしまうのだろう。個人的にもAIの台頭と聞くと複雑な気持ちもあるのが正直なところだが、良いものは純粋に評価して取り入れていきたい。

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