2017年春アニメ 総括のようななにか

今さらやっていきます。春アニメで最終回まで視聴したアニメはひとつもありませんでした。以上。

だたこれだと記事としての形を成さないので、途中で断念したアニメやそれ以外の作品の話をしていきたいと思います。

視聴を断念したアニメたち

以前にも言ったように、春は自分にとって近年まれに見る不作であった。まず『笑ゥせぇるすまん NEW』を視聴したが、それは結局のところ一話に阿澄佳奈が出演しているからというだけで、それ以降の継続には至らなかった。見れば楽しめるとは思うが、あのダークな世界観を継続する精神的余裕が今の自分には欠如していた。

そのなかで希望を見出したのは『ひなこのーと』であった。各キャラが立っており、設定を含め可愛さも申し分ない。またキチガイ要素をしとどに含んでおり、自分の好みであるところのアニメだと言えるだろう。エロティズムも全面に押し出していて、そこが従来の難民アニメとの差別化にもなっていたと思う。それでも6話あたりまで視聴したとき、次の回を見るのがぴたっと止んでしまった。

この理由はひとつには、そろそろこういったアニメに自分自身が飽きてきたところがあるのかもしれない。『ひなこのーと』を見て感じた「かわいい」「癒される」「狂ってる」といったあらゆる感情は、過去の似たアニメで幾度も経験してきた感情である。それならわざわざこのアニメを見ずとも『ご注文はうさぎですか?』や『のんのんびより』を見れば足りることなので、わざわざ毎週視聴するほどでもないのではないか、という考えに至ってしまった。もちろん似たアニメだろうと違う作品という刺激が重要なのだろうが、今の自分はアニメに対してかなりシビアなところがあるので、よほどの新鮮味がなければ簡単に放り投げる。

そういったシビアな目線でも前期から視聴している『信長の忍び』というアニメがある。3分アニメ・2クールを二度に渡って繰り返しており、遡ってみれば放送開始は2016年10月である。もうすぐ開始から一年経とうとするが、完結まで視聴するだろう。視聴している理由のひとつには三分アニメでありながら内容が詰まっており、それでいてテンポもいいということ。もうひとつには定期的にニコ生で振り返り放送をしてくれているということ。こういった理由もありときどき回を飛ばしながらも、継続して視聴できている。いまの自分は短編アニメがもっとも性に合っているのかもしれない。

そういうわけで四月から放送のアニメはまったく見ていないのだが、それにはのっぴきならない理由がある。言うまでもなく『アイドルタイムプリパラ』の存在である。

『アイドルタイムプリパラ』の嬉しい誤算

『アイドルタイムプリパラ』は今季から放送が始まったアニメであるが、基本的には数年を想定して展開されるアニメであり、また立ち位置的には前期からの続編とも言えるので、春アニメのカテゴリーには入れるべきではない。しかし何を隠そうこの『アイドルタイムプリパラ』こそが、自分がその他のアニメに対する興味を失わせた張本人である。

前期『プリパラ』と同じ名前を冠するアニメであっても、主人公や舞台が変わるというのは不安が大きいものである。しかし蓋を開けて見ればその懸念は全くの不要であった。主人公の夢川ゆいは期待以上のキチガイだったし、また前期のキャラをかなりの頻度で出してくれる。現状では非常に満足しているし、今後も未来永劫に至るまで楽しめると信じている。

また今回から毎話をブログ記事にまとめているわけだが、それがまた楽しみとなっている。文章にすることでアニメを振り返ることになるし、そして自分が視聴して何を感じたかが「視聴しただけ」のときよりも明確になる。全力でプリパラを楽しめている。

つまり何を言いたいかというと、春アニメは『アイドルタイムプリパラ』が面白すぎて他のアニメを見る気が起こりませんでした。終わり。夏アニメは心に余裕も生まれるだろうし、単純におもしろいアニメも多そうなのでまともな総括が書けると思うよ。

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