阿澄佳奈の掌の上

『プリティーリズム・オーロラドリーム』を視聴している。この作品は後に『プリパラ』『キラッとプリ☆チャン』に繋がるプリティーシリーズの第一作目であり、そしてその作品の主人公を務めているのが阿澄佳奈である。思えばこのブログも元を辿りまくれば始まるきっかけとなったのは阿澄佳奈である。また自分が妹という存在に恋い焦がれるようになったのも『アマガミ』の橘美也によるところが大きく、その声優を務めたのは阿澄佳奈である。さらに言うなら自分は声優ラジオをよく聞くわけだが、それは『ひだまりスケッチ』が生み出した狂気のラジオ番組「ひだまりラジオ」によるところが大きく、言うまでもなくそのパーソナリティを務めるのは阿澄佳奈である。

後半は多少こじつけではあるのだが、それでも特に意識せずに好きになったプリティーシリーズにも阿澄佳奈が関わっていたというのは、ただの偶然とはわかっていても引力的なものを感じてならない。ただ同時にこういった自分勝手な運命論がストーカーなどを生み出すのだろうな、とも思う。

阿澄佳奈は好きな人物ではあるが、ただ自分は阿澄佳奈が好きだからといって登場する作品を追いかけたり振り返ったりするようなことはしていない。しかし自分の興味関心の赴く後先にはなぜか阿澄佳奈が存在するのである。これはちょっとした恐怖ですらある。もしかすると自分は阿澄佳奈の掌の上でうごめいているNPC的な存在でしかないのかもしれない。

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1件のコメント

  1. 興味関心の向く先に阿澄佳奈がいる感じすごいよく分かる。
    それだけ阿澄の活躍の幅が広いだけなのかもしれないけど…

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