買った本

『文字と組織の世界史』という本を買った。もともと歴史系の本は好きなのだが、内容よりも表紙の魅力に後押しされた感は否めない。魔術書みたいだ。また文字という視点から歴史を解き明かそうとしているのも興味ぶかい。言語学的なアプローチが個人的には好きなので、それと似たような方法で論旨を進めていくことを期待したい。

何章か読んでみると別段新しさを感じる点も無いが、その理論の運び方はわかりやすいので終わりまで楽しめそうに感じた。ざっくり言えば文字が形成する文化圏こそが歴史の差異ということなのかもしれない(冒頭を読んだ上での憶測だが)。さっさと全部読んで作者の言わんとすることを正確に理解したいところだ。

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