西武通言

プロ野球が開幕してから一週間が経過したが、いまだに何も触れていない気がするので簡単に西武ライオンズの近況でも振り返りたいと思う。

8日の段階で3勝4敗と負け越しているが、クソみたいな負け方をしているわけではないので、字面よりも内容は良い。その理由として今年は守備が非常に安定していることにある。去年の西武は両リーグ最多の101失策を叩き出すなど、守備については非常に苦しんでいた。それが今年はまだ開幕から日が浅いとは言え、パリーグで最も少ない2失策である(ソフトバンクと同数ではあるが)。最下位の日ハムの失策数が8つで最も多いことからも、守備の乱れは順位降下に直結する可能性が高いのだろう。

それについてはまずショート・源田の存在が大きい。守備が抜群に上手く、打撃もパンチ力はないものの小技が利くし、足も速い。ルーキーながらも開幕スタメンを勝ち取った。これによってセンターラインがかなり強固になり、ボールが飛ぶたびにハラハラすることが極端に減った。勝てるし、なにより胃に優しい。素晴らしい。

打撃はもともと不安視していないし、中継ぎも新外国人のシュリッターとかいう髭親父が今のところは安定している。あとは先発の数だけだろうか。菊池、野上、ウルフの三枚しか計上できず、そこから誰が固定化していくのか。それ次第では上位も狙えるように思う。

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