花粉症パラダイム

もはや自らが花粉症であることが逃れようのない現実となった今、止まらぬ涙と時々のくしゃみと引き換えに去年とは異なる景色が見えるようになった。

まず世の中には花粉症の人が実に多い。自らが花粉症になったことを打ち明けてみると実は薬で緩和させているという人を何人も発見した。また道行く人を眺めてみると目鼻を擦っていたりくしゃみをしたりする人が目につく。おそらく去年も同じような人は大勢いたのだろうが眼中に無かったのだろう。

またカッコいいと思っていた「今日の花粉の量を察知する能力」も手にすることになった。ただ現実は察知した瞬間に涙で前が見えなくなるので何も良いことは無かった。朝イチの花粉が一番体にダメージを与える気がする。

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