火の用心

ランニングからの帰り、「火の用心」を訴える夜回り警備のオジサンオバサンたちを見かけた。あの謎の木片をカチカチやるアレである。めっきり寒くなってきて空気も乾燥してきたし、火の元は危険が多いの注意喚起に力を入れているのだろう。昔はよく見かけた光景だし、何より自分も何回かその夜回りに参加した覚えがあるので、非常に懐かしい光景に思えた。いまだに存在したんだなアレ。

ただ調べてみると季節の催しとして受け入れられている反面、現代ではあまり歓迎されない場合もあるらしい。騒音で子供が眠れないとか、単純にウルセぇとかいう理由である。その言い分もわからないでもないが、そういう地域ぐるみの活動が当たり前だった時代に生きてきた人間としては少し残念な気持ちもある。風習になっているモノを全て無条件で受け止めろ、というのも違うとは思うが、同時にそのぐらいのコトにさえも寛容な精神を持てないのも、今の日本を反映しているようでなんだかなぁ。

少なくとも自分は今になってもそういった活動を実行している人を見てホンワカした気持ちになりました。それだけ。応援したい。

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