暖かいって生きている

昨日今日とようやく暖かくなってきた。正直なことを言えば、月曜日を除けば一週間前からそれなりに暖かかったかもしれない。それなのにしばらくランニングに興ずることができなかったのは、ケツが痛覚の爆心地だったからである。

さいきんのランニングで不調が続くのは下半身の筋力が衰えているからと考えた。ならば単純に考えて、下半身の筋力を上げればいい。スクワット・ブルガリアンスクワット・フロントランジという全盛期のメニューをこなす。思いのほかスムーズに消化できたことに得も言えぬ満足感を味わったのも束の間、翌日に襲い掛かってきたのはおびただしい筋肉痛であった。

この筋肉痛は控えめに言って地獄だった。太ももから臀部に至るまで隙間なく痛むので、立ち座りのたびに熱湯風呂に入ったジジイのごとし「ヴッ!」「アァッ!」といった叫びを禁じ得ない。しかもこれが治らない。平常時なら筋肉痛などは二日もすれば過ぎ去るが、五日は悩まされていた。そのような状態で走ろうなどと誰が思うものか。

ただ悠長な超回復を超えて筋肉は進化したのか、昨日に敢行したランニングはそれなりに快適だった。やはり筋肉。

 

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