暁を覚えぬ

今週は無性に眠かったが、原因を探るに、探るまでもなく猫である。彼奴が一週間ほぼ欠かすことなく自分の布団の上を占拠しているせいで、自分の安眠は完全に妨げられている。こっちは爆睡している姿を見せつけられているので、なおのこと腹立たしい。

一度思い切って強引にどかそうとしたら、本気の喧嘩となってしまった。いい年をした飼い主と、いい年をした猫のバトルである。最終的には猫が折れて部屋から出ていった。猫のほうが大人らしい。

布団の上に来るな、とは言わないが、もう少し関節に優しい位置であっていただきたい。朝起きるたびに必ずどこかが痛い。ただ解決策もないので、もうそういうものとして折り合いをつけていくのしかないのかもしれない。

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