備忘ログ

こんなのはブログをやる多くのメリットのなかのひとつでしかないだろうけど、やはり備忘録的な使い方ができることが大きい。特にこういった日記に近いブログをやっているとひしひしと思う。

直近の例を言うと、ヘッドホンを買った時が顕著である。自分はSENNHEISERのヘッドホンをリピートしている話はしたが、Amazonの購入履歴を見ればそれらを何年何月何日に購入したのかはわかっても、そのときに何を思って購入に至ったのか、購入してどういった感想を抱いたのか、という感情の側面を思い出すのは容易ではない。そういったときにブログを見れば一発で解決してしまう。2014年1月28日の記事を見ると、そこには「ヘッドホンは古くなったので買い替えたが、気に入っていたので同じものを再購入」と書いてある。そういった一文だけでも見つけられると「やはり当時からこのマイクに思い入れがあったんだな」と得心がいくこともあるし、一方で「壊れてもいないのになんとなくで機材を買う癖は今も変わらねえな」と嫌になることもある。当時のことをありありと思い出せるわけである。

そんなことを思ったのは、稲葉浩志のソロアルバムである「Singing Bird」をひさしぶりに聞いたからであった。いざ聞こうとしたとき、アルバムのなかに好きな曲がいくつかあったはずだけど思い出せない。ただそれもブログに感想を書いた気がするので探してみると、案の定「oh my love,Stay Free、孤独のススメ辺りは結構良い」と言及されていたので助かった。

まぁ自分のことなので脳内で記憶しているのがベストなのだが、やはり限界はある。そういうときの保険としては優れた媒体なように思うのである。

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