マウス感度とゲームの話

マウス感度というものがある。例えばマウスを10センチ動かしたとき、感度が高い人はより素早く遠くまでカーソルが動くが、低い人は反対になる。お洒落な人は「マウスセンシ」なんて言ったりするが、自分は「マウス戦士」という謎の益荒男が頭に浮かぶので素直に「マウス感度」で呼称を統一したい。

自分としてはこれを何となくやりやすい感度に設定していたのだが、調べてみるとこれがなかなかに奥深い。例えばプロFPSゲーマーの間だったら最適解が導かれて同じぐらいの感度に収束しそうだが、実際はそれとは真逆で千差万別となっている。つまり低い感度がやりやすい人もいれば、高い感度でなければやってられないという人もいるわけである。だからプロと同じ感度にしてみてもシックリこないということも往々にして起きるわけである。

では自分にとって最適な感度はどうやって見つけるかというと、これがまた地道な作業が強いられる。こちらの記事に詳しいが、自分の感覚のくせに最適なものを見つけるにはたゆまぬ努力が必要だということを実感させられる。ただFPSをやっているとわかるが、どうせプレイするなら自分にとって最適な環境――とどのつまり言い訳のできない環境――を構築したいというのは自然なようにも思う。ゲーム外でやるべきことを最大限にやって戦場へ駆けだせば、後はどれだけの失態があっても自分のスキルや経験だけが足りないというように結論付けることができる。結果を出すための最短ルートを固定できるのだから、やらない理由が無いわけである。

かなり話が逸れたが、自分も進行形で最適な感度を見つけようとしている。しかし使用するマウス自体が持つDPIという謎の感度もあれば、ゲーム内のマウス感度もあり、そのバランスが難しすぎてわかりにくいったらありゃしない。そして結局は以前の感度に戻してしまった。プロゲーマーでも無いのにここまでこだわりを持つことにいよいよ疑問すら感じてきている。面倒だから色々なプロの感度を真似つつ良さげなものを見つければいい気がしてきた。別にプロでもないしどうでもいいや。

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