ピノキオを見てみたら

ディズニーに『ピノキオ』という映画があるのだが、昔見たときは不気味で怖くて仕方がないという印象の映画だった。今でもそう感じるところはあるのだが、ひさしぶりに見てみたらゼペット爺さんの持つ心の暖かさを身にしみて感じてしまった。あの爺さんは自分が作ったピノキオを本当の息子のように想い、失踪したピノキオを追いかけて終いにはクジラの腹の中に入ってしまったという究極の親バカである。ピノキオと再開したときも何も問い詰めず包容していた。むしろあれだけ優しい爺さんを悲しませているピノキオに中盤あたりはイライラしてくるわけである。人形のくせに爺さんを困らせるな。

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