ビジホの良い悪い

ビジネスホテルが好きなのだが、あえて言うならペラッペラの掛け布団のくせに保温性が異常に高く、目覚めると汗だくになっているのが悶々とする。枕が変わると眠れないというタイプではないので寝苦しいということもないのだが、やはり長年をかけて構築した睡眠環境というのは偉大なのだと再確認させられる。

ただ逆に言えばそれ以外は大好きである。ユニットバスは使い勝手は悪いが、あれもたまにならイベント感があって楽しいものだ。特に全裸のまま部屋に現れる瞬間の開放感がたまらない。朝食バイキングもよい。あの食器に箸が触れる音が響き渡るぐらいに静かな空間は食欲を掻き立てる。普段は食べないようなおかずでご飯をもりもり食べられる。また自分は夜はあまり出歩かず、コンビニで適当に買ってきたつまみでビールを飲むことを好む。いつもと変わらない感じもしないではないが、自分の城と化したホテルの一室でやるからこそ意味を持つのである。つまりは豪遊である。

そういうわけで現在はビジネスホテルにいるのだがもう帰りたい。

4


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)