スカイリムの冬

急激にスカイリムに飽きたのを感じる。正確に言えば他に特にやるゲームが無ければ迷わず起動させるのだが、今はマイクラが第一の選択肢として君臨しており、そして10-2のブリッツボールが次点にあがる。つくづく自分はこういった作業ゲームが好きらしい。いま思えばスカイリムもクエストをこなしたり戦闘したりするよりも、ひたすら武器を作りまくったり、ひたすら錬金術で薬を作ったり、ひたすらダガーにエンチャントしたり、という没頭できる作業がもっとも楽しかったような気がしてくる。もちろんそうやって作った自慢の武器や防具を試すには戦闘なりクエストなりが必要となるので、結局はあらゆる要素のトレードオフではあるのだが。

今回のスカイリムは非常に有意義であった。こんなことを言うと「もうやらないのか」と思われるかもしれないが、そんなことはない。隙があればいくらでも女騎士になる所存である。ただ一区切りとして振り返っておこうかなというだけの話だ。なにが有意義だったかというと、まず第一にMODに対する自分の固定観念的なモノを払拭できたということがある。MODが有志の力の結晶が集合した素晴らしきモノというのは理解していたものの、使い方を誤ればゲームに対しての執着とか情熱とかを一気に消し去ってしまうパンドラの箱だとしか思っていなかった。ただはそういうチート的なMODは実際にあるにしても、それ自体に罪はない。使う人間次第なのである。節度を持って使用すれば、MODは常にゲームのおもしろさを引き立てるモノでしかない。その部分を理解できたことが大きい。あとはMODの導入方法などの仕組みを理解できたことも大きい。ひとつ間違えばクラッシュしたりもするし、かなり繊細なのだが、そのバランスを考えて導入することはPCゲーム全般に対しての理解を深めることに繋げられたと思う。

とにかく行商人プレイから始め、そして女騎士に至って、両極端にあるロールプレイができて非常に楽しめた。またスカイリムは2011年に発売されたゲームでありながら、今でも十分にポテンシャルを秘めているゲームということを認識できた。それだけで十分である。また現実世界から離れたいときにフラッとスカイリムに訪れたい。

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