やめへんで

1月9日の記事でいらぬ憶測を喚起してしまったみたいだが、別にこのブログをやめようと思っているとかそういう話ではない。そういう話ではないのだが、当然ながらこのブログが未来永劫続くということも無いのである。そう考えると可能な時に何かを残しておきたいと、ふと思った。それだけの話である。新年特有の新鮮な感情も後押ししたのかもしれない。

おかげさまで自分は約6年間ブログを書き続けているわけだが、ただこれだけ続けているとどうしても続けることそのものに意義があると勘違いしてしまうわけである。実際はそうではなく、やはり文章を書くことの素晴らしさは思考や思想というあやふやなものを文章という明確なものに変換する過程にあるわけで、極端なことを言えば書かれた文章自体にそこまでの価値はない。しかしブログという媒体はどうしても人の目があってこそのものなので、単に書いて投稿すれば良いという話でもない。それ故に文章構成とかレトリックとかの技術的な部分に四苦八苦するわけだが、そうして客観を意識することも大切な過程なわけである。何が言いたいかと言うと、文章におこすという本来であれば完全に個人的な作業が、ブログという媒体を用いることで社会的な作業にもなっているわけである。ブログの持っているそういう側面が自分は好きだ。

「なぜこれを好きなのか」というテーマは昔から記事にまとめようと思っていたが、思った回数だけ断念してきた。簡単なようで、そこを掘り下げて文章にするのはそれだけ難しいのである。ひとことでは言い表せないし、かといって全部を書いたら冗長になる。ただ産みの苦しみがあるからこそ価値もあるわけである。

先程も言ったようにブログはただ続けていると惰性によるところが大きくなってしまう。そこを引き締めるために今年は濃い記事を書きたい。それならば自分が好きなものを好きな理由についてが絶好である。そういう理由でした。さっそく冗長になった気もしないでもない。

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2件のコメント

  1. いつも楽しみにしてます!!!このブログは私の生きがいです!!!更新気長に待ってます!!!zooさんのペースでがんばって下さい!!!!!!

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