あなどりがたし二月末

日中が暖かかったので、ネックウォーマーとレッグウォーマー、そして手袋を装備しないでランニングへ出かけた。案の定というか、実はこの時期はまだまだ寒い。そして風も強い。上流から水の流れにのって吹いてくるので、とびきり冷たいのである。防寒具なしで身動きをするには厳しい季節であった。

特に必要性を感じたのは手袋である。首も足も寒いには寒いのだが、いちおうは布一枚を隔てている。それに反して手は体の末端であるくせにむき出しなので、さらけ出しながらの走行は終わる。ランニングにおける防寒三種の神器のなかでも、手袋は必要性において格が違うことを今日は身をもって知った。

寒くても動けば温まるとは言うが、事実は異なる。ほんとうに寒いとそもそも身動きが取れないのである。ほとんどまともに走ることができなかった。ランニングにも熱が入ってきているので、そろそろ世界も暖かくなってほしい。

 

2


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)