【感想記】プリパラ 第33話 「らぁらのこと、おしえて」

『プリパラ』感想まとめ

「らぁらって変」

ファルルは正確に素早くサインを書くことができるが、トモチケはパキらないのでファンもどこか不満げな様子。一方でらぁらは少し歪んだサインを書いてしまっても、それを貰ったファンはとても嬉しそうだ。らぁらの周囲は常に笑顔が絶えない。それを疑問に思ったファルルがらぁらのこれまでの活動について尋ねることから今回は始まる。らぁらは過去の回想をファルルに語るのだが、それはつまりほぼ総集編であり、あまり書くことが無いので困っている。

らぁらは言うなればプリパラの化身のような存在である。技量ではファルルに敵うべくもないが、何もそれだけがアイドルの資質というわけではない。楽しさを追求し、そこに周囲を巻き込んでいく引力において彼女の右に出るものはいないし、それこそが最も大切な才能である。そんならぁらからアイドルとして真に大切なものを学びつつあるのが今回のファルルと言える。

余談だが今回は総集編によって作画に余力があったのか、らぁらがいつも以上に表情豊かがったように思う。ファルルのような無感情な存在に対しても全力で喜怒哀楽を表現するのはらぁらの人間性があらわれているように思う。自分だったら適当にあしらってしまいそうだ。

次回、第34話「ファルルのトモダチ」

プリパラを出たことが無いファルルのために、プリパス越しに外の世界を見せてあげることになった。

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