『麻雀 定石「何切る」301選』を読み終えた

以前の記事でも取り上げた何切る本をようやく読み終えた。購入したのは七月だったので、実に四ヶ月もかかったことになる。ただ本気で読みはじめたのは降段してからだったので、実際には二週間ぐらいだろうか。

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ざっくりと正答数を数えてみたのだが172/301という結果だった。中級者以上が対象となっているなかで思ったよりも正解しているなという印象だが、同時に自身の牌効率の杜撰さを身を持って知ることにもなった。ただ間違った129問は成長の余地の数と考えることもできる。全問正解できるまでは周回するつもりだ。

この本で学んだことは

  1. 牌効率とは打点を含めた概念であるということ
  2. 常に最終形を想定して打牌選択をすること

の二つである。牌効率というと最速聴牌までの最短ルートのことをイメージしがちだが、実際には高く仕上げられる手を逃さず和了りきるということも含まれている。期待値と言い換えてもいいのかもしれない。また配牌からどういった最終形になるのかを想定するのとしないのとでは展開がまったく違ってくる。地味ながら非常に大切なことを301問を解くなかで脳に叩き込めた。

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