『魔法陣グルグル』はいいぞ

最近になって『魔法陣グルグル2』を読んでみたら面白すぎて最新刊まで一気に購入してしまった。最初は絵柄の変化などもあり前作と同様に楽しめるか不安だったのだが完全に杞憂だった。変わってほしくないところは変わらず、それ以外の部分は洗練されている。続編のお手本のようである。

『2』はニケがフィーチャーされている部分が個人的には好きだ。作中でも触れられていたが、思えばニケは主人公でありながら本心がいまいちよくわからない謎めいた存在だった。そこを明らかにしようとするような展開が多くて単純に興味深いのである。

『魔法陣グルグル』という作品の面白さを再確認したことでテンションが上がってしまい、こんな本を購入してしまった。

簡単に言えばキャラ設定などが書いてあるファンブックなのだが、凄いのが衛藤ヒロユキ先生の『ドラクエ4コママンガ劇場』が70Pに渡り掲載されていることだ! 『ドラクエ4コママンガ劇場』は少年期の自分の愛読書であり、その中でも衛藤先生の作品は異彩を放っていたので非常によく覚えている。そんなこともありグルグルのファンブックでありながら半分近くはドラクエの漫画が載っているというわけのわからないことになっている。ただ個人的にはこれほど贅沢な本は無い。

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